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渡辺淳一さん死去...本は読んだ事ないけど、映画がとっても... [渡辺淳一さん死去...本は読んだ事ないけど、映画]

 作家の渡辺淳一さんが、 2014年(平成26年)4月30日)亡くなられました。

 北海道でお生まれになって、作家になる前は「札幌医科大学整形外科教室講師」を勤められていました。

 1970年から、作家を専業にされました。

 正直、小説は読んだ事が有りません。

 映画化されたものも、エロティクな物しか知りません。

 とても不謹慎だと思われるでしょうが、下記のようにR-15指定の映画は、青少年だった私にはとても刺激的でした。

 特に、有名な女優さん出演しているなんて、信じられませんでした。

 『ひとひらの雪』(R-15指定)
ひとひらの雪 [DVD]

 『桜の樹の下で』(R-15指定)


 『失楽園』(映画版のみR-15指定)


 『別れぬ理由』(映画版のみR-15指定)


 『愛の流刑地』(映画版のみR-15指定)


 『マリッジリング』(2007年、R-15指定)


 『泪壺』(2008年、R-15指定)


 どうですか? DVDのジャケットだけでもエロティツクですよね。

 しかし、単純なエロ映画ではなく、映像を綺麗に処理していますので、女性もあまり抵抗なく見る事が出来るようです。

 見た事は有りませんが、「エ・アロール それがどうしたの」と言う映画は、あらすじを見るととても面白そうです。

 DVDは見つかりませんでしたが、TBSオンデマンドで見る事が出来ます。

 これを機会に、渡辺淳一さんの色々な映画に触れてみてはいかがですか?

 もちろん原作を読むと、映画とは全然違うのかもしれませんが...


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